ドレスフェチだけど、サテンのマントとサテンのグローブが届いた!巨大なサテンマントに包まれて気持ちいぜ!サテングローブで触りまくると至福だぜ!
ドレスフェチ サテン マント グローブ 女装
仕事から帰宅すると、なんと馬鹿でかい包が届いていた。
追跡番号から届いたのは、サテングローブとサテンマントと予想された。
ドレスフェチの我輩は、ウキウキと開封し、届いたサテンの商品を眺めて、触ってサテンの感触を確かめてから、巨大なマントを着用して、サテンに包まれる至福のときを過ごした。
サテングローブでの触り心地も気持ちいい~
ここがポイント
まずは開封の儀
今回の商品は、DHLのパッケージで届いた。
3/25にオーダーを掛けて、4/4に発送され、4/11に届いた。発注して半月、発送されて1週間位で届いた。
早い方だな。
国内での配送は、佐川急便ってのは、なぜだか分からないが、パッケージの厚みが半端なく、中の送品の生地使いの量が想像できて、ワクワクする。
外袋を開封すると、中にも一つパッケージがあり、2重で梱包されていて、安心感がある。
それにしても、分厚いパッケージに、否応なしに期待が高まる。
商品パッケージには、サテンマントの上にサテングローブが乗っていた。
ドレスフェチの我輩は、純白の清楚感に強く惹かれるので、サテンマントは生成りでなく、白を選んだ。
サテングローブも、もちろん白だ。
それにしても、サテンマントの生地量の多さに圧倒される。
サテンマントを取り出して、サテングローブのパッケージと並べてみる。
この、たたまれた状態のサテンマントを開くと、一体どうなるのか?
期待と妄想で、ドレスフェチの我輩は興奮しまくり。
とりあえず広げてみたが、でかい!
シングルベットの上では、全てを広げるのは到底不可能な生地量に思わずニンマリせずにいられない。
スカート部の広がりも凄まじそうだが、トレーンが半端なく長そうに見える。
サテン生地の光沢感もあり、とりあえずこの時点で、触りまくってしまった。
とりあえず表生地の拡大。
蛍光灯の光源なので、写りがイマイチで申し訳ない。
表地の厚みは、想像していたよりも厚手だった。
この辺は、ウェディングマントが防寒を目的にしていると予想しておくべきだったかなと反省。
どのくらいの厚みかというと、学校の暗幕を思い浮かべてもらうと、遠からず近いだろうと思う。
それよりも、白衣かな??
かなり厚手の生地ではあるけど、サテンの光沢感としっとりすべすべ感は、繊維がポリエステルであるというところかな。
表地は厚手のサテン生地だが、裏地はかなり薄手の柔らかくすべすべの生地だ。
これは恐らく、ドレスの上から来たときにドレスの上を滑るようにマントが広がるようになっているのだろう。
裏地のスケ感はご覧の通り。
マントのフード部の裏地は、表地と同じ厚手のサテン生地で、フードを外したときの見栄えが変わらないようになっている。
裏地は、肩からトレーンの先端まで、しっかりと使われている。
ドレスフェチでサテンフェチの我輩には、表地のサテン生地のすべすべ感もあることながら、裏地のこの柔らかいすべすべ感もたまらなく気持ちい。
サテンマントの上に、サテンロングネグリジェを置いてみた。
着丈170cmもある、サテンロングネグリジェを遥かに凌ぐ長さが凄まじい。
ちなみに、この状態ではサテンマントのトレーンは伸び切っていない。
今度は、シフォンネグリジェを重ねてみる。
サテンマントの巨大さが、存在感を際立たせる。
シルクサテンネグリジェも、重ねてみた。
流石に、シルクサテンのとろけるような柔らかいすべすべ感には敵わないが、やはりサテンマントの存在感は際立つ。
スベスベのサテングローブの触り心地は気持ちいい
ドレスフェチの我輩は、このサテンマントと一緒にオーダーたサテンのウエディングドレス似合わせるようにサテンのグローブも買った。
肘まであるかと思ったが、着用すると肘の手前10cmくらいまでだったが、この圧倒的な光沢には、これで、体中を触りまくる妄想が止まらないほどだ。
173cmある吾輩の手でもストレッチ素材のため、着用可能であった。
手が入らないかもという不安は有ったが、価格が安いのでダメモトで買ったが入ってよかった。
光沢感の素晴らしさがたまらない。
光沢感を出そうと思って、ちょっと手首を曲げると、すぐに皺が寄るのが玉に瑕かな。
両手にサテングローブをはめて、さすりまくるときのすべすべ感は凄すぎる。
サテングローブで、体を触るときの気持ちよさも、筆舌に尽くしがたい気持ちよさだ。
サテングローブは買ってよかったと思いますよ。
超デカイ、サテンのマントの着心地は、サテンのドレスに包まれているような気持ちよさ
サテンマントに包まれる、ドレスフェチの我輩。
部屋が狭すぎて、サテンマントの凄さがお伝えできないのがつらいです。
サテンロングネグリジェの上に、サテンマントを着てみました。
サテンマントは、扱いショップでは最大サイズの XXL です。
巨大なマントに包まれる、至福な感じが伝わってますでしょうか。
一応、下がれるだけ下がるために、ベットの上に乗ってみました。
上から、足元を見てみます。
サテンロングネグリジェが、足よりも長いところが見て取れますが、サテンマントは更に長いです。
サテンマントの光沢感は、サテンロングネグリジェの光沢感よりは落ちるように見えます。
サテンマントの表地の光沢感と、裏地の光沢感を写してみました。
後ろを振り返って、トレーンの長さを見てみます。
一応、わかりやすいように横幅方向はたたんでみました。
角度を変えて、横方向からトレーンを見みます。
今度は上の方からトレーン部を見てみます。
今度は、シフォンネグリジェの上から着てみました。
やはり、圧倒的生地量のサテンマントにくるまれると、シフォンのネグリジェも霞んでしまいます。
シルクサテンのネグリジェの上に、サテンマントを着てみました。
どのネグリジェを着ても、サテンマントに包まれるようにすると、圧倒的な生地量に驚かされます。
もう一度、トレーンを見てみます。
なんど見ても凄いです。
サテンマントのサテン表生地の光沢感を、今一度見てみます。
圧倒的なボリュウムのサテン生地です。
内側の柔らかい生地も写してみましたが、その柔らかさが伝わるでしょうか?
感触は、シフォンネグリジェの裏地の柔らかさに匹敵します。
今回購入したのはこれです
2016 Custom Made Satin wedding bolero Fashion Wedding Wraps bridal Cape Cloak vestidos de novia
まとめ
今回は、サテンのウエディングドレスに合わせるために、同じ日に注文したんですが、発送が早かったので先に届いた、サテンマントを紹介しました。
商品画像から予想していたのは、もう少し薄手のサテン生地でしたが、届いた商品のイメージで商品画像を見れば、ある程度の厚みはあると思えます。
残念な点をあえて言えば、生地が厚いのでサテンマント自体が重いというところぐらいですね。
試しに、裸の上からサテンマントに包まれてみましたが、これまた至福でしたよ。
サテンマントの表地のすべすべ感と、裏地の柔らかい感触が最高です。
サテングローブも、買ってみて大正解だったと思います。
あとは、本命のサテンのウエディングドレスが届いて一緒に着るのが楽しみです。
あ~
もう一点気になる処があった。
トレーン部は、どちらかと言うと引きずることが多いから、裏地はフードと同じに表地と同じ方が良いかもですね。
どっかに引っ掛けると、裏地は薄くて柔らかいので、避けちゃいそうです。
以上、ご報告。