フェチ・コレクション、正絹長襦袢のサラスベ感は、至極の肌触りだぜ正絹長襦袢のサラスベ感は、至極の肌触りだぜ
ドレスフェチ 正絹長襦袢 サラスべ 肌触り
ドレスフェチの我輩は、至極の布地のシルクを使った、正絹長襦袢がコレクションにある。
丸めると、先に紹介したサテンロングネグリジェほどの大きさなので、収納には困らないが、しわくちゃになっちゃったのが残念だ。
それでも、シルク特有のしっとりスベスベ、サラサラフワフワの触感は健在です。
ここがポイント
フェチおやじコレクション「正絹長襦袢」
「シルク」と聞いただけでも、肌触りを妄想してしまう我輩。
ホント、Amazonサマサマというか、Amazonさえあれば、安全に欲しいものが手に入るのが嬉しい。
新品だと、さすが絹製品は高いです。
元々中古とは言え、着物をたためない吾輩は、丸めて収納しているので、かなりしわくちゃになっちゃいました。
それでも、シルク特有の光沢は、しっかりあります。
シルク特有のシットリとした肌触りと、サラサラ、スベスベの触感は、吾輩のフェチ心を満足させるのに十二分以上です。
これを素肌に着用したときの感触と、着たまま長襦袢を撫で回すときの快感は、もう至極の世界です。
フェチおやじコレクション「正絹長襦袢」の魅力
首元からバストライン付近までは一重ですが、バストラインから下や袖は二重になっています。
画像では分かりにくいけど、中央上の縫い目のある辺りから下は二重です。
しかも、とっても柔らかい羽二重と言うんですかね?
独特な柔らかさとさわり心地のあるシルクです。
この部分の布地に触っているだけでも、幸せいっぱいです。
画像では分かりにくいですが、袖の部分は表地と同じ布地を使って、二重になっています。
裾周りの、柔らかいシルクの触感は、足にまとわりつく快感を妄想させますが、残念ながらさほど生地は長くはないので、ちょっと寂しいです。
フェチおやじコレクション「正絹長襦袢」のイマイチだったところ
憧れのシルク製品なので、残念なところは少ないのですが
収納仕方が悪かったせいで、しわくちゃになっちゃったのが、とっても残念です。
それよりも、いまいち残念なのは、女性サイズ故に、吾輩にはやや小さいのだ。
それでも、シルクの至極の肌さわりは、長襦袢に触れただけでも絶品なのに、素肌につけた時は、とろける柔らかさに、まさにパラダイス。
フェチおやじコレクション「正絹長襦袢」だけじゃ、満足できない
どうせなら、シルクの着物もほしい!
着物の裏地だって、当然シルクだから、妄想しちゃうぜ。
着物は、織り方によって、いろいろな触り心地があるけど、やはりシルクらしいスベスベののがほしいですね。
まあ、着物になると高くて手が出ないので、この金額出すならドレスを探すほうが、吾輩には向いている。
まとめ
今回の、フェチおやじコレクションは、「正絹長襦袢」を紹介しました。
数年前に手に入れた品なので、流石に皺くちゃなのがとっても残念ですが、シルク特有の触り心地は健在です。