ドレスフェチだが、サテンのウエディングドレス買っちゃった。豪華なサテンのたっぷりの生地に包まれる至福の着心地を感じてほしい!

ドレスフェチ サテン ウエディングドレス

ドレスフェチの我輩は、以前にも中古のウエディングドレスを持っていた時期があった。

当時は、自分がフェチであるという認識もなく、一時の願望で手に入れたものの、取扱(収納)に手を焼いて処分してしまった。

ドレスフェチを自覚した今、ウエディングドレスはドレスの頂点であると考えているので、やはり一着は持つべきと考える。

ここがポイント

ドレスを買うなら、サテンなのかシフォンかチュールか

ウエディングドレスは収納の問題もあるので何着も持てるものではないので、1着に絞るには時間かかった。

こんなように、たっぷりのボリュームのスカートに包まれるのが良いのか

はたまた、怪しい輝きを見せるサテンのウエディングドレスなのか

それとも、ふんわりと柔らかなシフォンのウエディングドレスを選ぶのか、これは散々迷いましたよ。

それから、ドレスの締め方。

ファスナーやボタンタイプだと、自分では締めきれない恐れがあります。

なので、自分で脱ぎ着が出来るのは

このように、紐で締め上げるタイプで絞り込みます。

後はサイズです。

女性の場合、バストの膨らみとくびれたウエストという体型ですが、男性の場合はウエストサイズを押さえて決めないと、いざウエディングドレスを着ようとしたときに、ウエストが通らないと言う事態に陥ります。

ということで、ドレスフェチの我輩は「◯◯W」サイズを選んだ。

ウエストに合わせると、バストサイズはめちゃくちゃ大きくなるので、ビスチェタイプのドレスを選ぶと、ウエディングドレスを着て立つと、ストンとドレスが脱げてしまう恐れがあります。

そこで、ショルダーがあるタイプのウエディングドレスを選ぶことにしました。

ドレスの生地タイプは、さんざん悩んだ末に

純白のサテンドレスを選びました。

背中は、紐で絞るタイプです。

当然、ショルダー部があるタイプのドレスです。

サテンの光沢が素晴らしい、ドレスです。

今回は、このウエディングドレスを購入しました。

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開封の儀

今回のパッケージは、ウエディングドレスということで、サテンマントのパッケージと比べても、遥かに大きいです。

43cmX63cmの枕と比べtも、パッケージの大きさは想像つきますね。

パッケージサイズもさることながら、重量もかなりのものです。

パッケージを開くと、ウエディングドレスのパッケージが出てきます。

サテンのウエディングドレスは、裏返しにされた状態でキレイに畳んでありました。

サテンのウエディングドレスを表に直して、広げてみました。

サテン生地の光沢が素晴らしいです。

サテンのウエディングドレスの裾の縫い目です。

この手の知識は薄いので、きちんと縫われているのかどうかはよく分かりません。

サテン生地の裏側ですが、十分な光沢があるのがわかります。

ドレスをめくって、チュールを見てみます。

さらに、チュールをめくると、チュールの裏地が出ます。

これがないと、チュールがチクチクするので、必需品です。

今度は、ドレスの後ろ側です。

背中の紐で縛る処が見えます。

サテンの光沢は素晴らしい。

この状態で、トレーン部はベットの下に垂れた上でかなり余っています。

着たときのトレーンの様子が、想像できないほどですね。

背中の、紐で縛るところの拡大です。

ドレスの裏地もすべすべ感が見て取れます。

バスト部には、カップが付いています。

後ろのスカートには、ファスナーが付いていて、縛った紐を収納できるようになっているので、スッキリと見せられます。

ドレスのショルダー部は、薄いレースのようなチュールのような感じです。

ショルダー部の生地の透け感はかなりのものです。

ウエディングドレスと共布のサテンのベルトは、プリーツを寄せている処以外は、縫い込まれていません。

 

サテンの怪しい光沢に包まれて、至福を感じる

純白のバージンウエディングドレスを着る時は、まずは上から足を入れて着てみました。

サテンのウエディングドレスの光沢は素晴らしいです。

思わず頬ずりしたくなるような、上質のサテン生地です。

胸は、カップが入っていたので、何もせずともそれなりに膨らんでくれて、貧相な見栄えにはならずにすみました。

ショルダーがあるので、立ってもドレスが脱げ落ちることがないのが安心です。

せっかくなので、サテンのグローブも付けてみました。

サテンのグローブも、サテンのウエディングドレスによく映えます。

後ろ姿も、写してみましたが、ちょっと吾輩の体型が恥ずかしい^^

ベットに上がってみましたが、サテンのウエディングドレスのボリュームを見せきれません。

もちろん後ろ姿も。

トレーン長すぎて写りません。

ドレスをたくし上げてみましたが、やはりボリュームを写しきれません。

ベットに立ったまま足元を写しましたが、ドレスの裾はベットより下に垂れています。

ドレスのボリュームと長さが見て取れます。

ドレスの裾のドレープもたっぷりで、ドレスのボリュームが妄想できそうです。

この状態で、後ろに伸びるドレスのトレーンを写してみました。

トレーンの広がりも豊富で、ベットには乗り切れません。

サテンの光沢も素晴らしい。

せっかくなので、先日購入したサテンマントを着てみました。

サテンマントを付けて、ベットに立ってみました。

サテンマントもサテンのウエディングドレスも、サテンの光沢感とボリュームは素晴らしい。

サテンマントのボリュームもさることながら、サテンのウエディングドレスのボリューム素晴らしい。

この状態で、トレーン部を見ると、ウエディングドレスのトレーンの上に、サテンマントのトレーンが乗っている姿がよくわかります。

この状態で、足元からトレーンに向かっての様子です。

おまけで、別途に横になった姿。

この時は、サテンのウエディングドレスの下に、この間買ったシフォンドレスを着ています。

問題は収納

問題は、着ていないときに何処にしまっておくかですね。

ドレスフェチの我輩は、羽毛布団フェチでもあるので、

いつも、このように羽毛布団を布団袋に入れて自分の部屋においてあります。

いつでも好きな、羽毛布団を使えるようにね。

写真の赤白ストライプの布団袋に、サテンのマントとサテンのウエディングドレスを入れて収納しています。

ネグリジェなどをしまっている、スポーツバックにはとても収納できないボリュームなので、苦肉の策で対処しました。

このドレスは、ここで買えます

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今回も、AliExpressで購入しました。

サイズがラージサイズのためなのか、商品発送までは結構待ちました。

実際に商品を発送されてからは、2日ほどで自宅に届きました。

中国からと考えれば早いです。

通常郵便なら2週間はかかるはずですからね。

2017ハン版の高級サテンのウェディングドレスは花嫁と結婚大聖堂/ロイヤル電車レース真珠ウェディングドレス

大きいサイズなら、こちらでも扱っています。

ちなみに、通関税は発生していません。

まとめ

今回は、念願のボリュームのあるサテンのウエディングドレスを購入しましたので、試着も含めた紹介記事を起しました。

とにかく、この純白の怪しい光沢感いっぱいのサテン生地と、ボリュームいっぱいのサテンのウエディングドレスは、頬ずりしたり、手で触ったり、着用してボリュームを楽しんだり。

足に絡まる程のボリュームのサテン生地に、至福の時が過ごせますよ。

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