ドレスフェチだけど、羽毛布団のフワフワで、疑似ドレス感覚

ドレスフェチ 羽毛布団 疑似ドレス

吾輩は、ドレスフェチ&サテンフェチである。
サテンのしっとりとしたさらすべ感と、フワフワに膨らんだドレスの足に絡む感覚。

実は、吾輩は羽毛布団フェチでもある。
羽毛布団のふっくらと膨らんだフワフワ感は、ドレスのフワフワ感と似ている。
布団の側生地や、布団カバーの感触も悪くないと感じるのである。

ここがポイント

羽毛布団で擬似ドレス感覚って

ドレスフェチの吾輩にとって、ドレスのこの膨らみは、たまらないほど妄想を抱かせる。

そして、フワフワな感じは、ドレスをたくし上げて階段を登るときの、掴んだ感じと足に絡まる感じが、もうたまらない。

吾輩は、こんなドレス感覚を、羽毛布団で擬似ドレス感を妄想する、羽毛布団フェチでもある。

ここまで来ると、吾輩のフェチ度も、相当DEEPなのかもしれないが・・・

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吾輩の羽毛布団コレクション

吾輩の、羽毛布団コレクションを紹介しよう。

コレクション1 ダブルサイズ冬用

このダブルサイズの布団は、一番使用期間が長く、11月頃から5月くらいまで愛用している。

側生地の表面は、こういう柄。

川記事の裏面は、無地

 

コレクション2 ダブルサイズ夏用

こちらは、ポリエステルで、さらすべ感が気持ち良いので、布団カバーをは使ってません。
(夏場は、汚れるので付けますけど)

側生地の裏面は、やはり無地

 

コレクション3 シングルサイズ冬用

コレクション1よりも、ふっくらしていて暖かいので、1月~3月くらいの超寒い時期だけ、コレクション1の下に重ねて使う。

側生地は、両面とも柄があるタイプ

 

コレクション4 シングルサイズ夏用

以前は、夏場に使っていたけど、コレクション2が手に入ったので、殆ど使っていない。
一応西川のダウンケット。

布団カバーがガーゼタイプで気持ち良いので2枚重ねて使っているが、表がネットタイプなので、いまいち好みではない。

側生地は、生成りっぽい生地に薄い柄が入っている。

コレクション5 シングルサイズ(マイクロファイバー)

これは、羽毛ではなくマイクロファイバーなのですが、フワフワ感が気持ちよく、コレクション1と同じくらい長期に使っている。
9月くらいから、厳冬期を除いて、7月くらいまで使う。コレクション1とかぶる期間は、コレクション1の下に重ねて使っている。

布団カバーが超長綿で気持ちよすぎてたまらないが、表面がネットなのでちょっと残念。

側生地は、裏表ともポリエステルの生成りで、これまた気持ち良い。

 

季節別の羽毛布団の組み合わせ

ドレスフェチの我輩が、疑似ドレス感覚を楽しむのは、コレクション1と2と3と5ですが、

実は、コレクション1の下に、コレクション3か5を重ねたときが最高です。

特に1と3の組み合わせは、完璧です。

こんなにふっくらと膨らんだ感覚が、疑似ドレス感覚です。

この膨らみを、幾重にも重なったドレスの裾をイメージしてしまう、吾輩なのである。

この記事を書いている、吾輩はDEEPすぎるフェチを超えて、変態ではと記書きではないのではある。

布団カバーにもサラスべ感を求める

吾輩は今は、選択など取扱が容易で、柔らかい感触が良い、綿の布団カバーを使っています。

サテンフェチである吾輩は、実はもっとサラスべな布団カバーがほしいとも考えるのである。


こんな風に、シルクのカバーリングであつらえた中に、身を沈める快感を妄想するのではあるけど、シルクは高すぎて手が出ないと言うか、買う決断ができないです。

このシルクに似たさらすべ感は、フェチ心がとっても刺激されます。

このカバーリングは、値段も安く、思わず衝動買いしそうに成ったのですが、シングルの布団カバーサイズが、150x200となっていて、布団の長さに対して10cmも短いのでやめちゃいました。

こうなってくると、現実的なのは

やはり、超長綿でしょうね。

まとめ

今回は、吾輩の羽毛布団コレクションを紹介しましたが、実は羽毛布団フェチでありながら、羽毛布団を擬似ドレスに見なすという、やや変質的な内容になってしまいました。

アップするかどうか、ちょっと悩みましたが、分かる人には分かるかな??

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