ドレスフェチだけど、次のドレスが欲しくなったときに、サテンかシフォンか悩む
ドレスフェチ ドレス サテン シフォン
ドレスフェチ&サテンフェチの我輩は、次のドレスを物色しているわけだが、シフォンのスベスベとした柔らかさに魅了されている今。
新しいドレスも、シフォンかサテンかと悩み、サテンとシフォンの魅力に振り回される。
ここがポイント
今気になっているドレスはこれら
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このドレスは、一番気になっている。
ケープの付き方が、マントのようでもありながら、面白いデザインをしている。
ドレスがホルターネックのような部分で、ケープを止めている。
ドレスと一体なので、ローブと呼ぶべきなのか。
マントとケープとローブの違いが、いまいち良くわからない。
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このドレスは、スカートのシフォンのボリュームに魅了される。
このボリュームだと、足に絡みつく感触が凄いのが予想できる。
このシフォンのドレスは、腰からマントのような1枚が出ている。
スカートのシフォンのボリュームは、上のオレンジのドレスには若干劣る気はしますが、足に絡まる感触は同じぐらいだと思われます。
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このドレスのサテンの柔らかさは素晴らしい。
ただ、スカートにスリットが入っているのは、いまいち好みではない。
このドレスのサテンの柔らかさは、気持ちよさそうだ。
今、一番気になっているドレスはこれ
ドレスフェチの我輩が、今一番気になっているのはこのドレス。
マントが、ケープの様でありながら、ドレスと一体なのでローブと呼ぶべきなのか、面白いデザインでもある。
ケープの裾が引きずるような長さで、腕に絡みつく感じが見て取れます。
このケープの長さと柔らかさの気持ちよさは、容易に想像がつきます。
ここまでの写真では、ケープにしか見えません。
でも、実際はこのドレスがホルターネックのような肩の部分に、ケープが止められている。
この写真を見ればよくわかります。
このドレスのデザインの面白さ。
ケープ付きのこのシフォンのドレスが、今一番気になります。
ドレスフェチの我輩的に言えば、ドレスのスカートの布地のボリュームがイマイチの感じがするところです。
もち、このドレスを買うとしたら、何色が一番いいかというのも悩みの種だ。
写真の赤がいいかなと思う。
ケープがついていて、なんとなくお姫様感もあり、魔女の妖艶さもあって、とっても心揺れ動くデザインのドレスです。
今一番気になっているドレスです。
このドレスも気になる
このドレスは、素材がサテンと書いてあるのだが、まずは風邪にたなびくスカートの様子から、スカート部の生地はシフォンで、結構な布地量と思われる。
なによりも、光線でまばゆいほど輝く白いドレスは、ドレスフェチの我輩のあこがれでもある。
そして、たっぷりとした柔らかい布地が足に絡みついてくるさまは、妄想しただけでも私服になる。
後ろから見ると、デザイン的にはマーメイドスタイルに見えるのが、我輩のフェチ的にはマイナスポイント。
腰のあたりから、ヒラヒラと風邪に舞う柔らかな布地がドレス全体のふわふわ感に寄与していると思われる。
バックスタイルもホルターネックデザインで面白い。
なんとなく、エプロンの後ろ姿にも見える。
上身頃がサテンで、スカート部はシフォンではないかと想像している。
もし注文に傾くのであれば、この辺はショップに確認しておかないとね。
番外編
記事を起している最中に気がついて、気になっているのがこのドレス。
一応番外編としておこう。
素材は、チュールなのであまりすきではないけど、このドレスの圧倒的なボリュームには魅了される。
1度位は、こんなにふわふわのドレスのトレーンを引きずりながら歩いてみたいものだ。
このボリュームであれば、ドレスが足に絡まる、至福のフェチ感を満喫できるのは間違いないだろう。
まとめ
サテンフェチでもあるドレスフェチの我輩は、サテンのツルツルとした布地に包まれる気持ちよさも、シフォンのドレスに包まれる気持ちよさも、どちらも捨てがたい。
さらに、マントやローブの魅力も捨てがたい。結局どっち付かずで絞れなくなっているのが実情だ。