ドレスフェチの西洋ドレス遍歴に萌えるドレスはこれだ、首下女装に良いぞ

ドレスフェチ 首下女装 萌え

ドレスフェチの吾輩にとって、西洋の王朝風のドレスは、とってもたまらない魅力を感じる。
今回は、西洋のドレス遍歴を探ってみて、どの時代が吾輩に一番マッチするか考えてみた。
古くはギリシャ時代から、マリーアントワネットの時代を経て、19世紀まで見てみたが、一番のお気にリは、やはり18世紀だった。

 

ここがポイント

古代西洋ドレスの魅力はイマイチ

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古代ゲルマンの衣服の影響を受けたとされる、ギリシャ時代の衣装は

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こういうシンプルなのは、ドレスフェチの我輩のも絵心を刺激する要素は、微塵もない。

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ローマ時代のトーガのにしても、ドレスフェチの妄想も沸き起こらず、首下女装をする気も起きない。

足に絡まる布地感は、多少はあるかな・・・

十字軍時代のドレスも質素でイマイチ

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映画ロビンフッドの時代で、女性は白麻で作られた丈長の下着シェーンズの上にシルクで作られた丈長の表着ブリオを着用する感じで、ウエストを絞るような感じは無い。

ドレスフェチの吾輩にとっては、足に絡みつくドレスの感触という点では、刺激的にはなってきているが、ふわっと膨らんだドレスの魅力は、まだまだこの時代のドレスには感じられない。

たっぷりとした下着もあるので、首下女装的に着用してみるのも良いかもしれないが、わざわざ手に入れようと思うほどではない。

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14世紀のドレスにドレスの魅力が出始める

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14世紀に入ると、ドレスのトレンドはイタリアとなり、当時はコタルディと言うドレスが流行していたようだ。

ロミオとジュリエットの頃のドレスになるわけだ。

スカートにドレープがあり、ややドレスっぽくなってきている。

ドレスフェチの吾輩にとって、この時代のドレスは、まあ機会があれば着てみたいとは思うが、まだまだわざわざ手に入れて、首下女装をしてみたいと思うほどではない。

16世紀のドレスに萌えが見え始める

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16世紀初頭は、やはりスペイン風のドレスとなるが、ドレスの膨らみをではじめて、サテンの怪しい輝きも見える。

ドレスフェチの我輩にも、萌が感じられるドレスのスタイルになり始めてきた。

ドレスフェチの吾輩にとっても、やっと着てみたいと思えるドレスになってきた。

エリザベス王朝のドレスで魅力が出始める

エリザベス王朝時代のドレスになって、やっとウエストのくびれとフワフワなドレスの基本形になってきた。

装飾が主体となっていて、サテンのドレスの感触を楽しむような感じではないけれど、歩くときに足に絡まる感触などが楽しめそうな、スカートのボリュームが、ドレスフェチの我輩の期待に答えてくれそうなドレスだ。

もう少し時代が進むと、いよいよ気に入るドレスになりそうな予感で、吾輩の心は弾んでくる。

17世紀のドレスが、吾輩に妄想を抱かせる

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17世紀に入るといよいよ、ドレスフェチの我輩のフェチ心が感じ始めるドレスになってくる。

スカートのボリューム出すように、スカートを重ねたり、中のスカートを魅せたりと言う工夫に、肩を見せる様になったり、ウエストのくびれが顕著になったりと、吾輩の好む姿になってくる。

ドレスの布地の質感を楽しんだり、足に絡みつく感触が妄想を呼びますね。

この頃のドレスなら、是非とも手に入れて着用して、首下女装を楽しんでみたいと思えるようになってきた。

18世紀のドレスは、吾輩の妄想を刺激する

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18世紀に入ると、ロココ調のドレスが流行り、巨大なパニエでどれすの膨らみを強調することが流行るが、やがてそれも落ち着いてくると

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パニエの膨らみも一段落すると、こんな形になってくる。

胸を強調するかのように、胸元まではだけながら、ウエストをキッチっとくびれさせている。

スカートのボリュームはたっぷりで、ドレスフェチのフェチ心は妄想いっぱいになる。

ドレスの生地の触感や見た目はたまらなく刺激してくるし、歩くと足にマラ丸ほどのドレスのボリュームは、もうたまらない。

18世紀の王朝風ドレスは、萌えすぎる

こんなドレスや、

こんなドレスは、是非とも手に入れて、着てみたい。

ドレスフェチの我輩には、この時代風のドレスが一番萌える。

この時代のドレスを着て、首下女装を楽しんでみたいと思う、我が日である。

まとめ

今回は、西洋のドレス遍歴を探ってみたが、やはり18世紀の王朝風ドレスが一番、ドレスフェチの我輩にはあっているという結論に達した。

19世紀に入ると、ややシンプルになり、吾輩のフェチ心は少し萎えるようであった。

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