ドレスフェチだけど、暑い時期のシフォンドレスの重ね着の楽しみ方、どうする?
ドレスフェチ シフォン 楽しみ
これからのシーズンは、段々と熱くなってきて来ます。
ドレスフェチの吾輩にとっては、厳しい季節の到来です。この暑いシーズンに、如何にしてシフォンの重ね着やドレスの着用を楽しむかが、工夫の居るところです。
大事なドレスに、汗ジミなど付けてしまっては大変です。
ここがポイント
ドレスフェチの楽しむ時間
ドレスフェチの我輩は、シフォンドレスの重ね着を楽しむのは、もっぱら家族の寝静まった深夜だ。
日中気温が25度を超えるこの時期でも、夜間はまだ涼しい日があるが、段々と暑くなってきている。
シフォンの4着重ね着をすると、都合シフォン生地を8枚も重ね着していることになるので、結構それだけでも暑い。
これからの時期、このままシフォンの重ね着を楽しむのは厳しくなってくる。
重ね着にも工夫が必要
シフォン生地は、元々薄いので、サテン生地と比べれば涼しい。
これからの時期は、4着重ね着は厳しいので、せいぜい2着が良いとこかな。
組み合わせとしては
長袖のシフォンドレスを1着。
長袖を外せないのは、腕に絡みつくシフォンの感触は外せないから。
その上から、ノースリーブのシフォンドレスを重ね着する。
シフォンドレスの身頃部分は、長袖もノースリーブも同じものなので、重ね着の魅力は十分残り、シフォン生地の枚数は半分の4枚。
おおよそ、36Mのシフォン生地に包まれる感触は、十分楽しい。
これから、暫くの間は、この組み合わせで楽しむしかないなぁ。
どうしても暑い日は、シンプルに
それでも、暑くなってきたらシフォンは諦めて、シルクのネグリジェにするかな~
サテンのロングネグリジェも1枚生地ではあるけど
生地は厚手だし、長袖で足首よりも長いので、多分暑くて汗かいちゃいそうです。
シルクのネグリジェは、夏用でとても薄い生地で、シルク独特のさらっとした感触と、柔らかく肌さわりの良さもあります。
本当に暑い時期は、シルクのネグリジェくらいしか着れないでしょう。
夏用の衣装どうしましょう
シルクのネグリジェでも我慢できない、真夏の熱帯夜はどうしましょう。
こういうのとか
こういうのを買うしかないかな~
ドレスフェチの我輩的には、体中に絡みつく布地の感触を楽しみたいところだが、厚さには耐えられないので、我慢するしかないですねぇ
まとめ
ドレスフェチの我輩は、体に触れるドレス生地の感触を楽しむので、できるだけロングドレスで袖のあるドレスを好みますが、夏に向けてのこの時期は、だんだん重ね着ができなくなり寂しい限りです。
そんな近況を記事にしてみました。