ドレスフェチだけど、ネグリジェは重ね着がドレス感覚できもちい!

ドレスフェチ ネグリジェ 重ね着

ドレスフェチの我輩は、最近ネグリジェで気持ちよく至福のときを楽しんでいる。
中でも、お気に入りの3枚のネグリジェのうち、シフォンのネグリジェが裏地付きでフリル沢山で、同レス感覚で一番のお気に入り。
このシフォンのネグリジェを中心に、他のネグリジェと重ね着すると、これがまたドレス感が有って、気持ちいいし妄想いっぱいで楽しめるのだ。

 

ここがポイント

お気に入りのネグリジェの気持ちよさ

ドレスフェチの我輩がお気に入りのネグリジェコレクションは

まずは、シルクサテンのネグリジェ。

シルクのしっとりとした肌触りと、スベスベの感触がたまらない。

惜しまれるのは、夏用の生地のためとっても薄いこと。

その代わりにとっても軽いので、着用感がほぼ無いと言っても良い。

今のところ、下着代わりに着用するのが、吾輩の使い方だ。

次が、サテンのロングネグリジェ。

シルクのネグリジェにも負けるとも劣らない、この素晴らしい光沢感とすべすべ感は、至福の触り心地だ。

着丈170cmということもあり、立ち姿でも足先まで、とろとろの生地に包まれる感覚は、ドレスフェチにはたまらない点だ。

袖の長さもたっぷりとあり、手首までしっかりとトロトロの生地で包んでくれるのは嬉しい。

光沢サテンの生地は、かなり厚めでこの時期でも、これ1枚で過ごせるのが嬉しい。

(この写真は、実は3枚重ね着です)

今一番のお気に入りは、このシフォンのネグリジェ。

まるで、プリンセスドレスのように、シルク混の裏地があり、ご覧のようにフリルもたっぷりとついている。

柔らかいドレスに包まれているような感覚は、ドレスフェチの我輩にはたまらない。

シフォンの生地もとっても柔らかで、触り心地も最高だ。

難点はないのだが、あえて言えば、フリフなど生地をふんだんに使っているので、上の2つのネグリジェと比べて、格段に重い。

この重さも、まるでドレスをまとっているような気分にさせてくれる。

生地の厚みも、今の季節にちょうどよい。

(この写真は2枚重ね着です)

スポンサーリンク

シフォンのネグリジェが、ドレスっぽい気持ちよさ

ドレスフェチの我輩が、今一番のお気に入りにしているのが、このシフォンのネグリジェ。

上半身から膝下まで、シルク混の薄手の、ツルツルスベスベの裏地がしっかり入っている。

ネグリジェなのに?と思うほど、まるでドレスのような作り。

首周りから胸元にかけての、2重になったフリルも、豪華さを醸し出しながら、ドレスのような出来栄え。

 

適度な透け感がある柔らかいシフォン生地のスベスベで柔らかい感触は、身につけているだけでも至福の時間を与えてくれる。

袖部以外は裏地があると言う作りと、2段フリルの豪華な布地の量から来る重量感は、ネグリジェというよりは、ドレスそのものに思える。

さすがに、これ着て表に出る勇気はないけど、春夏あたりは、不自然さはないのかもしれない。

 

ネグリジェ重ね着すると、ドレス感覚の気持ちよさ

実は、ドレスフェチの我輩は、このシフォンのネグリジェの下に、シルクサテンのネグリジェを着るのが最近の定番になっている。

まず、シルクの下着感覚で、シルクサテンのネグリジェを身につけます。

その上に

シフォンのネグリジェを見つけると、シフォンの柔らかいプリンセスドレスを身に着けているような妄想の世界に浸って、至福のときを過ごせるのです。

シフォンのネグリジェの裾をたくし上げると、3枚の生地をたくし上げるため、ドレスの裾を捲り上げているような感覚になります。

しっとりスベスベで柔らかな生地3枚に包まれて、妄想しまくれる重ね着が気持ちよすぎです。

ネグリジェ、重ね着最高!!

おまけ

 

実は、こういうシフォンのワイドパンツを手に入れて、ドロワーズ代わりに、シフォンのネグリジェの重ね着をしたら、それはまるでドレスに変貌するのではと、妄想を抱く毎日です。

ドレスフェチの我輩が、ドレスやネグリジェを着てもそうしているときに、ムフフになるツールがこれです。

一応、肩こり用のマッサージ機で、エロっぽいデザインではありませんので、その辺放り出しておいても気にならないのがミソ。

結構強烈な振動です。うふふ

Loading