サテンフェチがサテン生地に妄想するのは何故?

ドレスフェチ サテンフェチ 妄想

吾輩のドレスフェチは、フワフワのスカートが大好きであるが、サテン生地のしっとりとしたすべすべ感もたまらないほど好きだ。

サテンの布地の光沢感と、見るからにサラサラ・スベスベの感触は、至極のときでもある。

いっとき、10mにも及ぶサテン生地を購入して、体に巻きつけて至福の時を過ごしたこともあるほど、サテン生地が好きでもある。

ここがポイント

サテンフェチはサテン生地に妄想する

ドレスフェチ&サテンフェチの我輩が、サテン生地に妄想してしまうのは何故なのか。

この、怪しげな光沢ゆえなのか?

サテン生地の光沢を見ただけで、しっとりとしたさわり心地を妄想するのは何故なのか?

何故か分からないが、サテン生地の光沢を見ると、触ってその感触を楽しんでみたくなる

以前、吾輩はどうしてもサテン生地を手に入れて、体に巻きつけてみたいという妄想にかられて、生地屋で、サテン生地を買ったことがある。

ディスプレイに使うから、切れ目なしでほしいと伝えて、10mほど買ってしまった。

届いたサテン生地の光沢と触り心地は、サテンフェチの我輩を十分満足させてくれるもので、10mものサテン生地を、体に巻きつけて見たりしたものだった。

ただ、この時買ったサテン生地は、かなりの厚手で表面の触り心地は、サテンフェチの我輩を至極の時間に浸らせてくれたが、裏面の触り心地はいまいちだった。

 

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サテンフェチが求めるサテンの魅力

サテン生地の光沢感は独特の光沢で、我輩を怪しい誘惑で引き込んで行きます。

この辺の感覚は、フェチの方にしか通じない気がしますけどね。

サテンとは、生地の折り方によるもので、糸はシルクやポリエステル、ナイロンや木綿などを使いますが、やはりシルクサテンが最高の輝きとさわり心地を与えてくれます。

シルク > ポリエステルやナイロン > 木綿

こんな感じですね。

サテンの魅力は、その光沢も去ることながら、しっとりとしたすべすべ感にある。

ドレスフェチ&サテンフェチの我輩には、サテンのしっとりとしたすべすべ感は、触っているだけで至福のときを過ごせるが、身に付ければさらに妄想に膨らむ。

こんな魅力いっぱいのサテンに魅せられるのは、サテンフェチの極みだと思う我輩なのだ。

サテンフェチのサテン生地の妄想

このドレスの魅力がわかるあなたは、立派なサテンフェチです。

光沢いっぱいのこのドレスは、サテン生地特有のもの。

見ただけで妄想できちゃうほどの、しっとりとしたスベスベの触り心地。

たっぷりのドレープが、サテンの生地を足にからませてくれる。

こんな、ドレスを一日中身につけて、至福の一日を過ごせたらどんなに良いか、なんて妄想しちゃう我輩です。

 

こちらのドレスも、サテン生地をたっぷりと使ってドレープいっぱい。

パニエ無しで着ちゃえば、足にたっぷりと絡まり、吾輩には至福のときを与えてくれそうです。

ドレスフェチは、サテンフェチでもあるのだ。

残念ながら、どちらのドレスも吾輩のウエストは通らないのである!

まとめ

今回は、ドレスフェチでもありサテンフェチでもある、吾輩のサテンフェチの世界観について、生地にしてみました。

※一部の画像は商品画像であるため、流用すると問題もあるので、商品リンクとなっていますが、別に買ってくださいという理由で使っているわけでは、ありません。

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