ドレスフェチだけど、サテンやシフォンのマントのフードの襟元にエロティシズムを感じないか
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ドレスフェチですが、マントのフードの襟元に(肩にたれたフードの余った部分)がタプっとしてるところに、微妙にエロティシズムを感じるんだけど、布フェチを妙に刺激してくるんですよね。
あのサテンやシフォンの布地がタプっとしている感触は、布フェチの妄想を掻き立てます。
ここがポイント
マントのフードの襟元に感じるエロティシズム
Huluで放送中の「オスマン帝国外伝」を見ていて、皇女の着ているマントの襟元が気になっちゃう
マントのフードの襟元の布地がタプタプしている処。
ここを見て、エロティシズムを感じるのは、布フェチの我輩には、なんともたまらない感じしてならない。
ドレスフェチの我輩は、シフォンやサテンの布に包まれるのが、至福の楽しみではあります。
つまり、このように布地がタプタプとしている部分には、我輩のフェチ心を妙に刺激してくる要素があるわけです。
このタプタプと、布地が余っているところを見ると、そこに触れてみたくなり、触れた手がタプタプの布地に包まれることを妄想しちゃうわけです。
マントのフードの襟元は布フェチを魅了する
このような、シフォンで出来たロングマンとも、フードの襟元には柔らかいシフォンの生地がタプタプしているわけです。
これって、ドレスフェチのいわゆる、ドレスのたっぷりとした布地に包まれたいという概念の延長にあるわけです。
このように、シフォンの柔らかい生地がたっぷりと余っている部分って、触るととても気持ちが良いのです。
サテンのマントでも同じことがいえます。
サテン生地が、マントの襟元にたっぷりと余っている感じ。
この気持って、布フェチの方じゃないとわからない感じかもしれませんけど。
サテン生地が、ふわっとたるんでいる襟元。
サテンフェチでなくても、このふわふわしたところを触ってみたいという衝動にかられませんか?
サテンよりも軽く柔らかいシフォンなら、さらに細かいドレープとともに、フードの襟元にたっぷりと布地があまります。
マントのフードの襟元のタプタプとした感触は、布フェチを魅了してならないと、ドレスフェチの我輩は思うのです。
本当に、エロティシズムを感じちゃいます。
まとめ
今回は、Huluでやっている「オスマン帝国外伝」を見ていて、マントのフードの襟元にエロティシズムを感じちゃったので、記事にしてみました。
この「オスマン帝国外伝」と言うドラマは。トルコの宮廷衣装がふんだんに出てくるので、見ていて本当に楽しいです。