ドレスフェチだけど、クラシックスタイルの宮廷ドレスのフリフリが好きなんだが。
ドレスフェチ クラッシク 宮廷ドレス フリフリ
ドレスフェチの我輩は、中世の宮廷風のクラッシクドレスが大好きだ。
たっぷりと生地を使ってしっかりと膨らんでいるドレスを身にまとい、足に絡みつく布地の感触や、ドレスの表地を触ったときの触感を妄想しただけでも、至福のときを過ごせる。
本当は、手に入れて実際に着用したいものだと思う。
ここがポイント
映画「白雪姫と鏡の女王」の宮廷ドレスがフェチ心を揺さぶる
映画「Mirror Mirror(白雪姫と鏡の女王)」で、ジュリア・ロバーツが着ていたこのサテンのドレスにワクワクする、吾輩。
この、ふわふわでつやつやのドレスに身を包み、ドレスを触る触感を妄想しちゃいますね。
ドレスの広がりからみて、ワイヤーパニエのような気もするので、足に絡まる感じは少ないかもしれないと、更に妄想する我輩。
この「Mirror Mirror(白雪姫と鏡の女王)」で、リリー・コリンズが着た白いドレスが、好きだ。
この白いドレスは、映画を見ている限り、ワイヤーパニエではなく、ドレスのスカート部は、布地を何層にも重ねた作りのように見える。
そして、かなりふわふわしていて、吾輩のドレスフェチの妄想を駆り立てる、大好きな作りのように見える。
分かりにくいが、ドレスを下から覗いているシーンだが、布地の重なりが見える。
スカート部分の膨らみをかなりあるので、相当な布地が使われていて、吾輩の足に絡みついてくれて、フェチ心が爆発しそうなくらいだ。
まあ、リリー・コリンズも可愛いせいもあるが・・・
映画「風と共に去りぬ」のドレスも、ふりふりすぎてたまらない
若き頃の、スカーレットのドレスは、生地も含めてフワフワだ。
写真では、パニエで膨らんでいるが、生地をたっぷりと使っているので、パニエ無しでまとっても、十分に足に絡みついてきてくれそうだ。
コルセットを締め上げた後、これまたたっぷりの生地を使った、フリフリのパニエを着用しているスカーレット。
ワイヤータイプのようにふくらんでいるけど、ワイヤーとってしぼんだフリフリパニエだけでも、吾輩のドレスフェチ心は満足できそうなくらい、たっぷりのフリフリだ。
メイドに、スベスベな裏地のフワフワなドレスをかぶせてもらうスカーレット。
着用した姿が、2つ上の画像だ。
この、たっぷりと生地を使っている、スベスベの裏地だけでも素肌に当たる感触をイメージするだけで妄想が爆発しそうである。
たっぷりと膨らむほど布地を使ったドレスが好き
吾輩は、ドレスがしっかりと膨らむほど布地を使ったドレスが好きだ。
そのほうが、たっぷりと足に絡みつき、妄想全開になれるからだ。
そういう理由もあり、中世の宮廷風のドレスが大好きだ。
18世紀初頭、女性はドレスをふくらませるために、ペチコートを何枚も重ね履きしたりしたそうだ。
布地の重さだけでもはかりしれず、実用的ではなかったので、鯨の髭を使ったパニエに変わっていったようだ。
ワイヤーで広げるパニエは好きでない
吾輩は、ワイヤーで広げるパニエは好きでない。
なぜなら、ドレスの裏地が肌に触れないから。
かと言って、チュールタイプだた、チクチクして好ましくない。
こんなのするぐらいなら、パニエ無しでドレスを着たいですね。
このシフォンパニエなら、吾輩も許せる。
肌触りの良いシフォン生地がたっぷりと使われていて、このパニエを着用する妄想だけでも、フェチ心は満足。
更にこの上に、フワフワドレスを着用して、足にまとわりつく布地の感触と、ドレスの手触りの感触を妄想するだけで、吾輩のドレスフェチ心は全開に萌える。
まとめ
今回は、たっぷりと生地を使って作られている、中世の宮廷ドレスに憧れる吾輩の、ドレスフェチ魂を語ってみました。