ドレスフェチだが、シフォンフェチに改名したいほど、シフォンのドレスが気になる!
ドレスフェチ シフォン ドレス
ドレスフェチの我輩は、たっぷりとした生地使いのドレスに包まれたい。
サテンの怪しい光沢やすべすべ感は、見る楽しみと触る楽しみがあり、サテンに全身包まれる快感は至福とも言える。
一方、シフォンはサテンにはない、薄い生地のスケ感に心が萌える。
シフォン生地の柔らかさと、シフォンに包まれた快感は至福だ。
ここがポイント
サテンにはないシフォンのスケ感が萌える
例えば、ドレスフェチの我輩のコレクションのサテンロングネグリジェの袖。サテン生地としたはコレクションの中でも薄い方だが、たっぷりとした作りで腕が包まれる感触は最高に良いのだが、スケ感は無い。
光線の関係で、透け感がよくわからないが、シフォンのネグリジェの袖。
こちらは、コレクションのシフォンのドレス。
この透け感が、シフォンの魅力だ。
映画の「ターザン」のジェーンの衣装のスケ感は、とってもセクシーで、エロさを感じませんか?
ドレスフェチの我輩が、シフォンのドレスの透け感に萌えるのは、このエロさからくのかもしれませんけどね。
ドレスフェチの我輩は、このスケ感になんと言えない「萌え」を感じます。
シフォンのふんわり感が気持ちいい
ドレスフェチの我輩のサテンコレクションの中では、
シルクサテンのネグリジェが、シルクと生地の薄さがダントツで、柔らかさも素晴らしいが、生地の量がイマイチで、ふんわり感が乏しい。
一方、サテンロングネグリジェは、柔らかさもあり、生地量もかなりあるが、いまいちふんわり感に欠ける気がする。
こちらは、シフォンのネグリジェですが、自撮りなのでシフォンの袖のフリルが移ってしまいました。
サテン生地には見られない、ふんわり感を感じませんか?
ドレスフェチの我輩は、このフンワリ感がシフォンの魅力だと感じています。
シフォンの柔らかさに包まれたい
ドレスフェチの我輩は、このシフォンドレスのスカートのボリュームと、ふんわり感と柔らかさにイチコロになっています。
歩くだけで、足にまとわりつくシフォンの柔らかい感触だけで、気持ちよくなりそうです。
吾輩のシフォンドレスのコレクションでも、座るとこんな感じです。
たっぷりとして、しかも柔らかいシフォン生地に足が包まれる感触は、もう至福そのものです。
このような、シフォンのドレスの透け感に萌えながら、歩くときに足にまとわりつく、柔らかなシフォン生地と、風に揺れながら、腕にまとわりつくシフォン生地。
もう、ドレスフェチからシフォンフェチに改名してもいいくらい、シフォンの魔力に取り憑かれちゃいました。
まとめ
ドレスフェチでサテンフェチの我輩は、サテンの光沢とすべすべ感にうっとりするわけですが、その一方でシフォンの薄いスケ感とふんわりとした柔らかさにも、とろけそうになっています。
ということで、今回は、ドレスフェチの我輩的志向でのシフォンの魅力について書いてみました。