ドレスフェチだが、ドレスの生地にはこだわる
ドレス フェチ 生地 布
吾輩はドレスフェチだから、ドレスのフワフワと広がったスカートが大好き。
でも、手で触れた感触や、足に絡まるドレスの布地の感触が大事なポイント。
ゴワゴワする、チュール素材のドレス生地は好まず、シフォンやオーガンジーの軽いフワフワ感が大好き。
でも、一番良いのはサテンの、しっとりとしたすべすべする感触だ。
ドレスを選ぶなら、サテンとシフォンやオーガンジーの組み合わせが一番良いと思う。
ドレスフェチの妄想日記なので、細かいことは勘弁してもらおう。
ここがポイント
ドレスフェチだから、チュールは嫌い
このドレスは、とってもふわふわしていて、ドレスフェチの我輩のフェチ心を刺激してくるが、よく見るとスカートの膨らみは、チュール生地の膨らみに見える。
チュールの生地は、ゴワゴワして、チクチクするので、吾輩は大嫌いだ。
チュールは、ドレスをふくらませるパニエによく使われている。
チュール生地の目は粗いほうが、ゴワゴワとかさばるのでよく膨らむが、肌触りは最悪だ。
パニエも、生地で選ぶと、ワイヤーパニエみたいな素材でないと我慢できないが、ワイヤーパニエだと、足に絡まないから好きでない。
同じチュールでも、ソフトな素材なら、まだ許せる。
ソフトチュールが表地でも、中にはもっと柔らかい布地が使われているドレスなら、吾輩もフェチ心全開で妄想できるのだ。
ドレスフェチだから、シフォンやオーガンジーなら許せる
吾輩なら、ドレスを選ぶなら
こういう、柔らかくフワフワと膨らんでいるドレスに、フェチ心が揺り動かされる。
パニエでドレスがふくらんでいるんだろうとは思うけど、柔らかい布地の下にサテンの生地があるなら、吾輩は満足である。
ドレスフェチのこだわりとして、スカートがふくらんでいることも大事だが、触り心地と肌触りの良い布地に包まれる妄想を抱きたいのだ。
ドレスフェチだから、サテンが一番
やはり、吾輩のドレスフェチ感から言えば、表の生地はサテンで、その下に柔らかい生地が重なって膨らんでいるドレスが一番好きだ。
こういうドレスで全身包まれて、足に絡まる感触と、ドレスに触る感触を楽しめたら、それこそ至福の瞬間と、吾輩は願っている。
こんなドレスを1着は手に入れていと思う、吾輩なのだ。
以前は、持ってたけどね。
ドレスフェチの好みのドレス
ドレスフェチの究極のドレスは、やはりシルクサテンでしょう
こんな、シルクサテンのドレスがあれば、毎晩至福の時間を過ごせますね。
こういうクラシカルなシルクサテンのドレスも、吾輩のドレスフェチ心をガンガン刺激してきて、妄想の世界に引きずり込んでくれます。
まとめ
今回は、ドレスフェチである吾輩は、フェチ故にドレスの素材にはこだわりがあるという記事を書いてみました。
※一部の画像は商品画像であるため、流用すると問題もあるので、商品リンクとなっていますが、別に買ってくださいという理由で使っているわけでは、ありません。
