ドレスフェチだが、トルコのオスマン帝国のハレムの衣装が気になる
ドレスフェチ トルコ オスマン帝国 ハレム Yuzyil
吾輩は、ドレスの膨らんだスカートや、サテン生地のしっとりサラスべのさわり心地に妄想しながら萌えまくるドレスフェチである。
対象のドレスは、別にウエディングドレスばかりではない。どちらかと言えばクラシックスタイルの中世宮廷衣装などが大好きなのだが、今日はトルコのオスマン帝国時代のハレムの衣装をじっくりと・・・・
ここがポイント
ドレスフェチだからトルコのドラマ「Yuzyil」の後宮衣装がフェチ心を揺さぶる
出典:xuan.news.cn
ドレスフェチの我輩は、普段職場に持っていくスマホの壁紙は、一般的なものにしているが、ほぼ自宅で使っているタブレットには、ドレスフェチならではの壁紙を使っている。
その中に、この画像を使ったものが有って、前から眺めてはムフフだったものじゃ。
中央に位置する、スルタン(トルコのオスマン帝国の国王)の衣装も、回りに侍らせている女性の衣装も、みんなシルクなのがよく分かる。
ドレスフェチの我輩が一番のお気に入りは、一番前のゴールドのドレス。(着ている女性はどうでも良い^^)
2番めが右側のスカートが白いドレス。
どちらも、全身シルクでサラスベ感がたまらなく、どうしても触れてみたくなりそうだ。
そして、スカートのしんなりとして生地がたっぷりあるシルクが、足にまとわりつくのが目に見えるようで、妄想しまくり。
なぜ、スルタンがハレムを作ったとか、そんな時代背景はどうでもよく、ただただ、彼女らが来ているドレスがほしい。
ドレスフェチだからトルコのドラマ「Yuzyil」の後宮衣装着用を妄想してみる
出典:muhtesemyuzyilenglish.blogspot.jp
振袖のように袖先が開いて、長く垂れ下がるドレスデザイン。
当時の流行りなんでしょうが、このヒラヒラ感がドレスフェチの我輩にはたまらない。
出典:meryemuzerliactreesturki.blogspot.jp
ドレスフェチの我輩には、ただただシルクのドレスが、足にまとわりつき、フワフワのサラスべ・・・
もう、見ているだけ妄想しちゃう。
こういう、シフォンかオーガンジー系の、フワフワの感じもドレスフェチの我輩の好みである。
出典:phantom-nastya.deviantart.com
見て下さい。
このまばゆいばかりに光り輝く、シルクサテンの光沢感。
きっと、このドレスを着用していると、一日中しっとりスベスベを満喫して、至福のときを過ごせるだろうなと、妄想しまくるドレスフェチの我輩である。
ハレムですから、当然スルタンに迫られる女と言う感じですかね。
となれば、ローブとネグリジェと言う感じですね。
これまた、フワフワでうっとりです。
ドレスフェチの我輩は、やっぱりこのゴールドのドレスが一番良いかな。
ゴールドのゴージャス感と、シルクの光沢、しっとりとしてサラスべな感触。
どうにか手に入れて、着用してみたいものです。
ドレスフェチだからトルコのドラマ「Yuzyil」の後宮衣装が欲しくなる
男性用の衣裳ならさっと出てきたけど、ちょっと違いすぎる!!
どうも、オスマン帝国時代のハレムとなると、ベリーダンス衣装に成っちゃうようで、吾輩がほしいものは、オーダー手作りしか道がないようです。
とっと脱線するけど、ベリーダンス衣装で探していたら
こんなスカート見つけたんですけど、スカートの重なりとサラスべ感、良くないですか?
ちょっと考えちゃおうっと。
ベリーダンス衣装で探したけど、やはりイメージ通りのドレスは、無いですね。
まとめ
今回は、トルコのドラマ「Yuzyil」で、ハレムの女性たちがまとっていた、シルクのドレスがドレスフェチの我輩には、気成っていたので記事にしてみました。
こういう、悶々としていたのを、ブログに書いて、同じ酒肴の方に読んでもらえるのはうれしい。