ドレスフェチ垂涎、シンデレラのドレスで、妄想です。

ドレスフェチ シンデレラ 妄想

ドレスフェチの我輩としては、シンデレラのあのブルーのドレスの、スカートが幾重に重なって、ふわふわと宙を泳ぐのを見て、あのスカートが足にまとわりつく快感、シンデレラのドレスを着用して至極の極みを悦とする妄想を抱いてみました。

出来ることなら、手に入れて着用してみたいとは思っていますけどね。

ここがポイント

今日の妄想フェチは、シンデレラのドレス

ディズニー映画のシンデレラが、お城の舞踏会で着たブルーのフリフリドレス。

たっぷりとしたふわふわのスカートが、足にまとわりつく妄想を抱く吾輩にとって、手に入れたいドレスの一つだ。

が、しかし、現実面では家族がいるので、買っても着れないし、しまっておく場所もないので、眺めて妄想に浸るしか無い。トホホ

過去、ウエディングドレスは3着買ったことがあるけど、なかなか着れないし、隠し場所にもホント苦労した。

映画を見ていても分かるが、このドレスをAラインに見事に開かせるには、ワイヤーパニエを装着している。

しかし、ワイヤーパニエを装着すると、吾輩のフェチである、幾重にも重なったスカートが、足にまとわりつくようにはならないので、ドレス自体の膨らみが減っても、ワイヤーパニエの装着は無しでゆきたい。

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今日の妄想フェチ、シンデレラドレスの魅力

 

吾輩の妄想を掻き立てる、シンデレラのドレスの魅力は、

何と言っても、幾重にも重なった、スカートのふわふわ感。

足にまとわりつく様を、妄想するだけで至極の極みです。

そして、シフォンと思われるドレスの1枚めの下にある、光沢感のある布地。

この、サラスべの布地を触ることを妄想してしまう。

ただただ、難点をあげれば。

このウエストの細さ。

大概、映画に出てくるドレスは、ウエストがギュッと締まっている。

それが魅力なんだろうけど、吾輩がもしこのドレスを手に入れたとしても、絶対に着ることが出来ない要因でもある。

ドレス自体が着れなければ、スカートの幾重にも重なった布地が足にまとわりつく感触を楽しむことは出来ないのである。

今日の妄想フェチ、シンデレラのドレスを手に入れる方法

吾輩の家庭環境を考えると、まず手に入れること自体、かなりの問題があるのではあるが、それを棚に上げて、手に入れる手段を考えてみた。

やはり、なんでも馬鹿でかいダンボールで届き、中身がバレない安心感の高い「Amazon」で、探してみると。

Amazonで探すとなると、コスプレ系のジャンルとなるので、手頃な価格のものもある。

これは、安いけど、女性サイズしか無いので、吾輩には着ることが出来ない。

値段も値段なので、素材にも期待薄だし、写真ではパニエ着用と思われるので、ペラペラだと思う。

これは、値段も張るので、素材的にもボリューム的にも吾輩の好みに近いが、やはり女性サイズなので、吾輩には着れない。

こちらは、めちゃくちゃ高いので、まず手は出せないが、男性サイズの「L」で吾輩も着ることができそうだ。

こちらは、クオリティー面やコスト面でも妥協できそうなところ。

パニエ付きで、素材も上質サテンと書いてある。

ちょっと、イメージが違っちゃうけど、画像を見る限り良さそうな気もするし、安い。

サイズ表見る限り男性サイズも有り、吾輩でも着用できる。

買うなら、この辺ですかね~

今日の妄想フェチ、シンデレラのドレスの気になる点

安いドレスだと、背中の編み上げでサイズ調整しながらの着用になるので、1人では着用できないと、何かのレビューに書いてあった。

ドレスフェチの我輩が、1人ではキレないドレスを買ってしまうと最悪なので、そのへんはよく調べたほうが良さそうだ。

高めのちゃんとしたドレスで、男性用でオーダーしておけば、そういうトラブルには合わずに済みそうだ。

後は、パニエですね。

ドレスのスカートが足に絡まるところに至極の極みを得る吾輩にとっては、パニエは邪魔でしか無いので、わざわざ別途購入する必要もないのですが、ペラペラのコスプレドレスなら、こういうパニエが良いと思ってる。

これで、ペラペラドレスもボリュームが増すと思う。

パニエを選ぶときには、硬めのチュールのほうがボリューム感は出るけど、着た感じと肌触りは最悪なので、こういう柔らかいものを探したい。

まとめ

今回は、ディズニー映画のシンデレラが、舞踏会に着ていったブルーのドレスを手に入れて、幾重にも重なったふわふわのスカートが、足に絡みつく快感の妄想を書いてみました。

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