ドレスフェチだけど、武侠映画好き。女性の衣裳に萌える
ドレスフェチ 武侠 衣裳
吾輩は、中国の武侠という小説をドラマ化したものが好きで、良く見ている。
武侠の世界では、外功と内攻という気の世界が有って、達人になると空を飛んだり、空中に留まったりと、あり得ない映像世界なんだけど、それが面白いので好きだ。
中でも、武侠の世界に登場する女性たちが身にまとっている衣裳が、ふわふわで吾輩のフェチ心を刺激してやまない。
ここがポイント
中国武侠とは
ことの始まりは、ネットで萌え動画探してたきに、ふと目に入った武侠世界の女性の衣裳
どうですか?
白くて柔らかそうな衣裳が、手や足に十分絡まってくれて、吾輩のフェチ心にズキューンと訴えてきます。
ドレスフェチな我輩は、西洋のドレスばかりのフェチではないので、体に絡みつく柔らかな布地がたまらないのです。
中国武侠の世界を描いた小説ベースのドラマは数多くありますが、吾輩は金庸という小説家の書いた「射鵰三部作」が大好きだ。
射鵰三部作の射鵰英雄伝、神鵰俠侶、倚天屠龍記のうち、中間になる神鵰俠侶の中に出てくる、古墓派の美しき宗主小龍女が好きだった。
宙に浮いたりとありえないところが、武侠の世界で言う内攻の力なんだそうだが、小龍女演じるリウ・イーフェイも可愛いけど、そんなのは吾輩にはあまり関係ない。
小龍女の着用している衣裳の、スカート部分のふわふわ感は最高だと思いませんか?
もちろん武術家なので、スカートの下にはスボンもl履いていますが、ベリーダンスのズボンみたいにふわふわの生地です。
たっぷりとした柔らかい布地に包まれた、我輩を妄想して萌えちゃう。
武侠世界の女性の衣裳が、吾輩のフェチ心を燃やす
この武侠世界に出てくる女性の衣裳は、西洋の宮廷衣裳にも勝るとも劣らないほど、吾輩のフェチ心を刺激してくれます。
この、超ふわふわで、たっぷりと生地を使った衣裳。
これを身に着けたら、裾を引きずりながら、手や足にしっかりと絡みついてくる布地の触感で、至福のときを過ごせると妄想しちゃう。
こちらも、着心地を妄想するだけで、吾輩のフェチ心は萌え萌えになってしまう。
この衣装に使われた布地の柔らかさは、着用したらとろけてしまいそうなくらいだ。
こんな衣装を身に着けて、眠ったらどんな夢を見れることやら。
コスプレよりは本物が良いけど高すぎて手が出ません
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このサイトは、ちゃんと作ってくれて中国ドラマの衣裳もやっているので、時々眺めては妄想を抱いている。
オーダーメイドしてくれるので、着れないということは起きないけど、高すぎて手が出ません。
こんなの最高ですね。
まあ、これに3万近く出すなら、ウェディングドレス買えちゃうしねぇ
ということで、Amazonちゃんで探してみると
ちょっと、イメージ違いすぎる。
これなら、いい夢見れそうだけど、やはりたっぷりと布地を使った製品は、それなりの値段ですね。
これなら買えそうだけど、細かいこと書いてないから、クオリィティ不明で、ちと怖いなぁ
まとめ
今回は、中国の武侠小説可の金庸の書いた「射鵰三部作」の世界の女性が着用しているドレスに、以前から憧れていたので、記事にしてみました。