ドレスフェチだけど、サテンのチャイナドレスよりも、チマチョゴリのふわふわ感が良い
ドレスフェチ チマチョゴリ チャイナドレス
ドレスフェチの我輩は、中国服のチャイナドレスは、サテンの素晴らしさが満喫できるのだが、ふわふわに膨らむスカート、体にまとわりつく布地に、魅力を感じる。
中華服を選ぶなら、古典衣装のほうが好きだ。
今回は、朝鮮の民族服の韓服チマチョゴリの膨らんだスカートに魅力を感じるので、記事にしてみた。
ここがポイント
サテンの光沢のチャイナドレスはピチピチ
チャイナドレスの、サテン生地のしっとりとしたすべすべ感の魅力は、触っていても身につけても良いのですが。
生憎と、フェチおやじの我輩のウエストに合うチャイナドレスは見つからない。
それ以前に、ふわふわに膨らんだスカートが好きな、ドレスフェチの我輩の嗜好には、チャイナドレスは合わないのだ。
ということで、吾輩は、チャイナドレスは好きではない。
ということで、ドレスフェチの我輩が、中国系でほしいのは、中国古典ドレスですね。
やはり、こうして体にまとわりつくサテン生地の感触のほうが、吾輩には合っている。
チマチョゴリのスカートの膨らみ
以前から、チマチョゴリ姿の女性を見ると、つい目が行ってしまうほど、ドレスフェチの我輩には、気になっている。
どうです?
この、チマチョゴリの光沢感と、膨らみ感。
チマチョゴリは、ワンピースではないのをご存知ですか。
チマチョゴリは、上着の部分をチョゴリといい、スカート部分をチマという。
スカート部に当たるチマは、実は巻きスカートみたいな構造なのだ。
チマは、巻きスカートでも、記事がたっぷりと使われているので、この画像のようにスカートをたくし上げて感じが、ドレスが足にまとわりつく妄想で、吾輩のフェチ心は膨らんでいってしまう。
チマチョゴリはサテンでも膨らむ
いま販売されているチマチョゴリは、チマがサテンで、チョゴリがオーガンジーが多い。
チマは、巻きスカートなので、チョゴリが収まれば、チマチョゴリはドレスフェチの吾輩でも着用可能と見ているので、妄想が膨らむ。
この画像のように、チマが大きく膨らむためには、パニエを使ったりしているようだ。
チマの布地だけで、これだけ膨らんでくれると、吾輩はとっても嬉しいのだが。
チマチョゴリの下着のソッチマ
チマをたっぷり膨らませるには、パニエを使ったり、このようなソッチマというものを着用します。
ソッチマでも、ここまで膨らむようにするには、チュールが使われています。
写真のソッチマは、チュール5段重ねと書いてありますが、ドレスフェチの我輩はチュールが大嫌いなので、ペラペラのソッチマに、オーガンジーのスカートでも履くかしないと、絶えられません。
上記のソッチマを使う場合は、さらにソッパジというズボンがあるようなので、これを履けば我慢できるかも。
チュールを使わない、ペラなそっちまでも、スカート部の布地はたっぷりある。
ドレスフェチの我輩なら
ソパッジを履いて、ペラのソッチマをつけて、チマチョゴリを着用すれば、それほどは膨らまないけど、十分足に絡みつくスカートの感触を楽しめる。
まとめ
今回も、妄想全開でふわふわに膨らんだスカートに包まれるドレスフェチの我輩を妄想しまくって、チマチョゴリで至福のときを過ごす妄想を記事にしちゃいました。
今宵も、チマチョゴリを着た妄想で、サテンネグリジェを着てふわふわの羽毛布団に潜り込もうっと。