ドレスフェチですが、女装との境がわからなくなってきました。
ドレスフェチ 女装 サテンフェチ
ドレスフェチでサテンフェチの我輩は、相も変わらず、フェチと女装の境が気になっている。
手に入れた女性の衣類を身に着けて興奮するという点では、既に女装の域に到達してるとも言えるわけですからね。
フワフワのスカートや、サラスべなランジェリーは、見ても、触れても、身につけても気持ちいい。
この事実だけは、永久不変に変わらないんですけどね。
ここがポイント
ドレスフェチでサテンフェチですが。
吾輩は、ブログでドレスフェチでサテンフェチだと公言したのは、つい最近。
今までは、あまり公にしてなかったけど、女性の衣類を見て興奮する若い頃は、きっと変態なのかと思っていたので、ひっそりとコレクションしていた。
もちろん、手に入れたランジェリーは、触って感触を楽しみ、眺めて楽しみ、着用して楽しんでもいた。
最近では、趣向が少し変わったのか、ランジェリーよりは、フワフワのドレスやサテンのドレスに興奮するように成ってきたけど、ランジェリーに興味が無いわけではない。
フェチって、衣服などに執着を見せたり、性的興奮を示す傾向を指すことらしいが、今ほど女装やフェチが市民権を得てない頃は、少なからず悩みましたけど、欲しいものはしょうがないと言う感じでしたね。
女装の定義って、実は幅広いのでは。
最近、吾輩はツイッターで、女装の方々の呟きを読んでいたり、フォロワーに成ったりして、女装と一言で言っても、すごく幅広いんだなと感じている。
女性の下着や衣類を身に着けて、欲求を満足するレベルや、完全に女性になりきるレベル、さらには女性になりきり外を歩くレベル。
吾輩は、若い頃から女性の下着やドレスには、妙に興味があり、触ったり身につけたりとしていたので、まあ女装の初歩的な段階レベルなのかもしれません。
友人の結婚式などに呼ばれても、ついつい目が言ってしまうのは、新婦のウエディングドレスであったり、
ゲストの女性たちの、フォーマルなドレスや着物であったりするわけで。
過去には、ウエディングドレスを3着ほど手に入れた時期もありました。
吾輩がどのレベルに居るのか、正直わからなくなってきた。
吾輩は、どちらかと言うと女性の衣類や下着を身に着けて、女性を思い浮かべて性的な興奮を覚え、時には汚してしまうという範囲の女装に属する気はしている。
完全に、女性になりきろうというレベルには達していないのだが、今のレベルに満足を覚えてしまうと、次の段階に進んでいくのかもしれないですね。
結論を言えば、趣くままに。
まあ、結局のところ、吾輩はドレスフェチだけなのか女装に進んでいくのかは、あくまでも結果でしか無いので、今は吾輩のフェチ心の趣くままに、ありのままであればよいのではと思う次第です。
自分のカテゴリーを分類している暇があったら、ドレスを眺めてバーチャルな妄想を抱いて、至福のときを過ごしたほうが、ある意味健全でしょう。
まとめ
相変わらずではありますが、ドレスフェチとサテンフェチの我輩は、女装とは一線を画するのかどうかで、日々悩んでいるわけです。