ドレスフェチは、カーテンのドレープにもドレスのドレープを妄想しちゃう

ドレスフェチの我輩は、最近はカーテンのドレープを見ただけで、ドレスのドレープに足が絡まる気持ちよさを妄想しちゃいます。

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こういう、カーテンのドレープを見ると、ドレスの布地がたっぷりとしたドレープを妄想しちゃいません?

 

 

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ここがポイント

妄想しちゃいそうなカーテンのドレープ

ドレープとは

おもに婦人服の柔らかさ,やさしさ,優美さなどを表現する手段で、布を垂らしたときにできるゆったりとした「ひだ」のことを言います。

ドレープの柔らかい流れるような「ひだ」は、ドレスフェチの憧れ。

 

古代ギリシア・ローマの巻衣 (まきい)

 

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インドのサリーなどにその典型とも言えます。

 

柔らか無い布地のドレープカーテン

 

このように柔らかい生地を使ったふわふわのカーテンは、布地をたっぷりと使うのでドレープがたっぷりと出来ます。

 

 

サテン生地でも柔らかい薄いサテン生地なら、たっぷりとした生地使いでご覧のようなドレープがたっぷりと生まれます。

 

このように、たっぷりとしたドレープを見ていると、ドレスフェチの我輩はどうしてもドレスのドレープをもんもんと妄想しちゃうんです。

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まあ、別にカーテンじゃなくても、ドレープなら同じ妄想を抱いちゃうのは確かですけど。

でも、日常街中でドレープが目に入ってくるのは、窓にかかったカーテンのドレープなんですよねぇ。

なので、カーテンのドレープを見て、ドレープたっぷりのドレスを身にまとう妄想を持っちゃうのよね~

 

 

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ドレースのドレープは魅力的

こういうシフォンのように柔らかい生地を使ったドレスは、細かなドレープが出てとても気持ちが良さそう。

たっぷりと柔らかなシフォン生地を使ったドレープいっぱいのドレス。

柔らかいたっぷりとした生地がたっぷりとしたドレープの感触は、ドレスフェチならよく分かると思います。

たっぷりとしたすべすべの柔らかい生地が、足や腕に絡まる感触は最高です。

これだから、ドレープはやめられない。

 

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ドレープができるほどたっぷりとした布地の気持ちよさ

ドレープができるほどの生地量って一体どれくらいなんだろう。

ご依頼の勤務表102

たとえば、このシフォンのドレスは、裏地を含めて9mもの柔らかなシフォン生地を使っています。

 

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サテン生地も生地量が多ければ、このようにドレープが出来ます。

つまり、ドレープが豊富ということは、生地量が豊富ということです。

それだけ、気持ちよさも倍増しちゃうわけですよ。

 

ドレープはサテンよりもシフォンのほうが好き

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ドレープは、やっぱりサテン生地よりも柔らかなシフォン生地がいい。

このシフォンのウエディングスカートのドレープの量の素晴らしは最高です。

しかも、シフォンの柔らかさと相まって、足に絡まる感触は格別なんです。

 

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シフォンのウェディングスカートを広げてみた。

半端ない生地量のたっぷりとしたドレープが見られます。

ドレスフェチの我輩は、だから肌に触れる生地は、サテンよりもシフォンのほうが好きなんです。

ドレスフェチはドレープが好き まとめ

ということで、今回はドレスフェチの我輩は、日頃見かける窓のカーテンのドレープから、体にまとわりつく柔らかいシフォン生地のドレープを妄想しちゃう。

そんなドレープの持つ魔力について記事を書いてみました。

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